「松岡正剛の千夜千冊」を読む
松岡先生の「千夜千冊」を伴走者として、書を、日本を、世界を読み解く。「千夜千冊」とは、2002年からのお付き合いなのだが・・・(2008-01-13)
更新日記記事の「千夜千冊リンク」検索結果 (2024-1-30)
第0004夜:
松岡正剛の千夜千冊『皇帝の新しい心』ロジャー・ペンローズ
[TS Network]Floating Log - 2008年読んだ本ベスト3
(2009/01/07)
第0008夜:
0008夜 『バベッジのコンピュータ』 新戸雅章 - 松岡正剛の千夜千冊
[脳科学]言葉と物 LXII - 小脳はパーセプトロン
(2007/09/17)
[アート]何がおもしろいか!?
(2021/11/02)
第0009夜:
松岡正剛の千夜千冊『新々百人一首』丸谷才一
[本]思考のレッスン
(2009/08/23)
第0017夜:
松岡正剛の千夜千冊『定家明月記私抄』正・続 堀田善衛
[宮崎駿]宮崎駿監督、堀田善衞を語る
(2008/10/29)
第0018夜:
松岡正剛の千夜千冊『科学と方法』アンリ・ポアンカレ
[中沢新一]十夜一冊 第三百八十夜 フィロソフィア・ヤポニカ
(2012/08/26)
第0021夜:
21夜『日々の泡』ボリス・ヴィアン|松岡正剛の千夜千冊
[Music]うたかたの日々
(2018/06/04)
第0023夜:
松岡正剛の千夜千冊 23夜『崩壊概論』エミール・シオラン
[千夜千冊]思構篇 - 松丸本舗フィナーレ
(2012/08/20)
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第0025夜:
25夜『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』レオナルド・ダ・ヴィンチ|松岡正剛の千夜千冊
[日記]話題を追い掛ける - 「人生と仕事」なども
(2019/09/01)
第0040夜:
40夜『ドリアン・グレイの肖像』オスカー・ワイルド|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第千四百九十夜 松岡正剛著「遊学I, II」
(2018/06/03)
第0044夜:
44夜『きもの』幸田文|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ9 - トーマス・ベルンハルト著、今井敦訳「ある子供」(松籟社、2016年)
(2017/05/02)
[本]ブックカフェ 10 - 幸田文著「流れる」
(2017/05/27)
第0049夜:
49夜『マイルス・デイビス自叙伝』マイルス・デイビス＆クインシー・トループ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]第1751夜 ジョン・リーランド「ヒップ」
(2020/09/17)
第0054夜:
松岡正剛の千夜千冊『近世数学史談』高木貞治
[Twitter]マスメディアからパーソナルメディアへ
(2011/01/09)
第0056夜:
56夜『闇の歴史』カルロ・ギンズブルグ|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第0057夜:
57夜『デュシャンは語る』マルセル・デュシャン＆ピエール・カバンヌ|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ 17 - マルセル・デュシャン、聞き手 ピエール・カバンヌ「デュシャンは語る」
(2017/12/24)
第0062夜:
0062夜 『ニューロマンサー』 ウィリアム・ギブスン - 松岡正剛の千夜千冊
[アート]何がおもしろいか!?
(2021/11/02)
第0064夜:
松岡正剛の千夜千冊『城』フランツ・ カフカ
[日記]言葉と物 ⅩⅩⅩⅩⅤ - 思索の透視図
(2007/08/13)
第0070夜:
70夜『グーテンベルクの銀河系』マーシャル・マクルーハン|松岡正剛の千夜千冊
[本]グローバル・ビレッジ
(2018/10/14)
第0080夜:
80夜『時の声』Ｊ・Ｇ・バラード|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]80夜 時の声
(2017/01/20)
第0089夜:
松岡正剛の千夜千冊『芸術的抵抗と挫折』吉本隆明
[TV]吉本隆明 語る - 芸術言語論
(2009/01/05)
第0096夜:
松岡正剛の千夜千冊『印度六派哲学』木村泰賢
[千夜千冊]言葉と物 ⅩⅩⅠⅩ - 印度六派哲学
(2007/06/25)
第0099夜:
99夜『シュトックハウゼン音楽論集』カールハインツ・シュトックハウゼン|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
第0104夜:
松岡正剛の千夜千冊『哲学ノート』レーニン
[Firefox]マーキング - Wired-Marker
(2009/08/02)
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第0106夜:
106夜『Ｙの悲劇』エラリー・クイーン|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0107夜:
107夜『カオス的脳観』津田一郎|松岡正剛の千夜千冊
[日記]「アタマとココロの正体」を読め (Ⅱ)
(2005/05/12)
[脳科学]十夜一冊 第六百七十夜 ダイナミックな脳---カオス的解釈
(2014/07/13)
[千夜千冊]0909夜 イリヤ・プリゴジン 「確実性の終焉」 (みすず書房 1997)
(2017/05/07)
[A.I.]ディープラーニングがうまく学習できるもの
(2018/01/01)
第0110夜:
0110夜『華氏４５１度』レイ・ブラッドベリ|松岡正剛の千夜千冊
[Internet]レイ・ブラッドベリの嫌いなもの
(2009/06/24)
[本]多くのものを見過ぎると見えなくなる
(2013/02/24)
第0133夜:
133夜『直観幾何学』ダヴィッド・ヒルベルト＆コーン・フォッセン|松岡正剛の千夜千冊
[量子コンピュータ]量子コンピュータとは何か
(2017/11/27)
第0140夜:
松岡正剛の千夜千冊 第百四十夜【0140】2000年9月29日『かたちと力』ルネ・ユイグ
[デバイス]chumby
(2008/11/01)
第0143夜:
松岡正剛の千夜千冊『死者の書』 折口信夫
[小林秀雄]言葉と物 CVI - 本居宣長 II
(2008/02/09)
第0145夜:
松岡正剛の千夜千冊『マダム・エドワルダ』ジョルジュ・ バタイユ
[日記]言葉と物 ⅩⅩⅩⅩⅤ - 思索の透視図
(2007/08/13)
第0157夜:
157夜『マッハ力学』エルンスト・マッハ|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]十夜一冊 千二百五十.一夜 マッハの原理
(2017/03/10)
[哲学]Sum cerebrum.
(2018/04/28)
第0159夜:
松岡正剛の千夜千冊『こどもたちに語るポストモダン』ジャン=フランソワ・リオタール
[メモ]大きな物語と小さな物語
(2008/11/08)
[日記]ephemeral
(2009/05/17)
第0171夜:
171夜『牧野植物図鑑の謎』俵浩三|松岡正剛の千夜千冊
[植物]牧野富太郎
(2019/01/26)
第0173夜:
173夜『月島物語』四方田犬彦|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第千二百十一夜 高山宏著「見て読んで書いて、死ぬ」
(2017/02/17)
第0190夜:
インターネットによって世界が少しずつウェブ液状化をおこしている世紀末
[本]十夜一冊 第千四百九十夜 松岡正剛著「遊学I, II」
(2018/06/03)
第0199夜:
199夜『大衆の反逆』オルテガ・イ・ガセット|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第千四百九十夜 松岡正剛著「遊学I, II」
(2018/06/03)
第0218夜:
0218夜 『２４人のビリー・ミリガン』 ダニエル・キイス - 松岡正剛の千夜千冊
[Video]クラウデッド・ルーム - Apple TV+
(2023/07/08)
第0241夜:
0241夜 『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
[プログラミング言語]十夜一冊 第二千二百五十夜 ウンベルト・エーコ著、藤村昌昭訳「フーコーの振り子」(文藝春秋、1993年、原著; 1988年)
(2023/12/09)
第0243夜:
0243夜 『ムーン・パレス』 ポール・オースター - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]0243夜 『ムーン・パレス』 ポール・オースター - 松岡正剛の千夜千冊
(2023/05/27)
第0248夜:
パンディモニアム
[日記]2006年の歩みと興味
(2006/12/23)
第0268夜:
松岡正剛の千夜千冊『歌の本』ハインリッヒ・ハイネ
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第0275夜:
275夜『禅への鍵』ティク・ナット・ハン|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
[千夜千冊]書棚発掘生活
(2021/05/29)
第0282夜:
松岡正剛の千夜千冊『ヨーロッパの歴史的図書館』ヴィンフリート・レーシュブルク
[千夜千冊]My 図書街 - Social Networked Bookmark System
(2007/04/14)
第0289夜:
松岡正剛の千夜千冊『砂の器』上・下 松本清張
[日記]今年は思いきりアホになるか
(2009/01/10)
第0291夜:
291夜『形而上学』アリストテレス|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]心、意識、自己 - 古代ギリシア
(2019/11/16)
第0305夜:
３０５夜
[千夜千冊]イスラム国
(2015/04/11)
第0306夜:
0306夜 『デジタル・ストーリーテリング』 ジャネット・マレー - 松岡正剛の千夜千冊
[図書館]図書館駆動型読書論 XI 連環リスト、「新宿遊牧民」、「ブッダ」、「3月のライオン 4」
(2022/08/11)
[千夜千冊]図書館駆動型読書論 XIV デジタル・ストーリーテリングというよりは、Hamlet on the Holodeck 2000
(2022/08/20)
第0317夜:
松岡正剛の千夜千冊『悲しき熱帯』レヴィ＝ ストロース
[哲学]言葉と物 ⅩⅩⅩⅨ - やっぱり構造主義
(2007/07/17)
[中沢新一]野生の書
(2009/03/14)
第0326夜:
326夜『人間というこわれやすい種』ルイス・トマス|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第0337夜:
松岡正剛の千夜千冊『 赤と黒 』上・下 スタンダール
[小林秀雄]言葉と物 LXXIX - 「モオツァルト」読解 第2節
(2007/11/09)
[文学]言葉と物 LXXXVIII - 「モオツァルト」読解 第8節
(2007/11/30)
第0340夜:
340夜『ギンズバーグ詩集』アレン・ギンズバーグ|松岡正剛の千夜千冊
[歩く]Grateful Dead - Long Strange Trip
(2019/10/30)
第0341夜:
松岡正剛の千夜千冊『人間の条件』 ハンナ ・ アレント
[柄谷行人]言葉と物 ⅩⅩⅩⅠ - 日本精神分析
(2007/06/30)
第0345夜:
松岡正剛の千夜千冊『諸原理について』オリゲネス
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第0346夜:
346夜『泥棒日記』ジャン・ジュネ|松岡正剛の千夜千冊
[言語]The language of things: Walter Benjamin's primitive thought
(2016/05/24)
第0360夜:
360夜『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ|松岡正剛の千夜千冊
[教育]世界が学校になった
(2012/02/18)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0361夜:
松岡正剛の千夜千冊『李陵・弟子・名人伝』中島敦
[図書館]インテリジェンス
(2009/01/18)
第0363夜:
松岡正剛の千夜千冊『マルタの鷹』ダシール・ハメット
[ブログ]日々のかけら: 名無しのオプカリビアン
(2011/05/29)
第0365夜:
松岡正剛の千夜千冊『ガリア戦記』ユリウス・カエサル
[塩野七生]ルネサンスとは何であったのか
(2008/11/22)
第0389夜:
389夜『十五少年漂流記』ジュール・ヴェルヌ|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0397夜:
397夜『歎異抄』親鸞・唯円|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0399夜:
松岡正剛の千夜千冊『省略の文学』外山滋比古
[言語]文明と文明をつなぐ架け橋
(2008/07/05)
第0400夜:
400夜『ドグラ・マグラ』夢野久作|松岡正剛の千夜千冊
[A.I.]人間ってナンだ？超AI入門 特別編「今そこにある未来 ヒト×AI＝∞」
(2017/12/30)
第0402夜:
402夜『ダスト』チャールズ・ペレグリーノ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0417夜:
417夜『世界劇場』フランセス・イエイツ|松岡正剛の千夜千冊
[日記]知らないこと、知らない人 - 記憶術
(2017/02/12)
第0418夜:
0418夜 『宇宙をぼくの手の上に』 フレドリック・ブラウン - 松岡正剛の千夜千冊
[Internet]レイ・ブラッドベリの嫌いなもの
(2009/06/24)
[日記]宇宙をぼくの手の上に - 世界の捉え方
(2016/05/15)
[日記]ストーリーテラー 2
(2017/11/04)
[小説]「語りえぬもの」とストーリー
(2022/02/16)
第0420夜:
420夜『呪術師と私』カルロス・カスタネダ|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0428夜:
428夜『地球幼年期の終わり』アーサー・Ｃ・クラーク|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ20にて
(2018/05/27)
第0446夜:
松岡正剛の千夜千冊『精神の生態学』上・下 グレゴリー・ ベイトソン
[千夜千冊]言葉と物 CXXXII - 意味が壊れる
(2008/05/27)
[本]どこで何がどう縺れ合って - 十夜一冊 第千二百十夜 デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化
(2017/02/02)
第0449夜:
449夜『アナーキー・国家・ユートピア』ロバート・ノージック|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]夏の朝、蝉時雨の中のローティ、十夜一冊 第千五百七十夜 冨田恭彦著「科学哲学者 柏木達彦の哲学講義【3冊 合本版】」
(2018/07/21)
第0452夜:
452夜『心の社会』マーヴィン・ミンスキー|松岡正剛の千夜千冊
[本]情動機械
(2006/01/02)
[A.I.]The Emotion Machine
(2006/12/03)
[脳科学]十夜一冊 第千十一夜 安西祐一郎「心と脳 - 認知科学入門」再読
(2019/06/26)
[A.I.]十夜一冊 第二千四十夜 橋田浩一著「知のエンジニアリング - 複雑性の地平」(ジャストシステム、1994年)
(2021/05/30)
第0459夜:
459夜『デジタル・マクルーハン』ポール・レヴィンソン|松岡正剛の千夜千冊
[本]グローバル・ビレッジ
(2018/10/14)
第0465夜:
松岡正剛の千夜千冊『ライ麦畑でつかまえて』Ｊ.Ｄ.サリンジャー
[本]「ライ麦畑でつかまえて」の続編
(2009/07/01)
第0469夜:
469夜『禅とオートバイ修理技術』ロバート・パーシグ|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0471夜:
471夜『無対象の世界』カジミール・マレーヴィチ|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ 6 - ドストエフスキー「やさしい女 幻想的な物語」
(2017/01/29)
[日記]言葉と物 2.1 - VI. ロッド・スチュアートを聴きながらドゥルーズを辿る
(2017/06/03)
第0501夜:
松岡正剛の千夜千冊『百代の過客』上・下 ドナルド・キーン
[本]十夜一冊 第三百七十夜 百代の過客＜続＞
(2012/08/14)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[文学]ドナルド・キーン先生亡くなる
(2019/03/01)
第0507夜:
松岡正剛の千夜千冊『女生徒』太宰治
[日記]今年は思いきりアホになるか
(2009/01/10)
[日記]文学を廻って
(2009/06/19)
第0508夜:
508夜『シャーロック・ホームズの記号論』トマス・シービオク＆ジーン・ユミカー・シービオク|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0509夜:
松岡正剛の千夜千冊『異邦人』アルベール・カミュ
[日記]21世紀の怪物か? - PS3試技^^;)
(2006/11/12)
第0513夜:
513夜『危険を冒して書く』ジェイソン・ワイス|松岡正剛の千夜千冊
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
第0516夜:
松岡正剛の千夜千冊『ピノッキオの冒険』カルロ・コッローディ
[哲学]十夜一冊 第四百夜 弱い思考
(2012/09/01)
第0534夜:
534夜『砂の女』安部公房|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ20にて
(2018/05/27)
第0535夜:
0535夜 『人はなぜ話すのか』 ロジャー・Ｃ・シャンク - 松岡正剛の千夜千冊
[編集工学]物語的構造感覚
(2005/12/29)
[千夜千冊]図書館駆動型読書論 XIV デジタル・ストーリーテリングというよりは、Hamlet on the Holodeck 2000
(2022/08/20)
第0545夜:
545夜『知の考古学』ミシェル・フーコー|松岡正剛の千夜千冊
[松岡正剛]日本という方法
(2006/11/26)
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
[本]十夜一冊 第四百六十夜 日本という方法
(2013/03/30)
[哲学]十夜一冊 第千二百六十夜 ミシェル・フーコー「知の考古学」
(2017/03/14)
第0550夜:
550夜『臨済録』臨済義玄・慧然|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0552夜:
松岡正剛の千夜千冊『伝奇集』ホルヘ・ルイス・ボルヘス
[日記]言葉と物 Ⅲ
(2006/12/01)
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第0564夜:
松岡正剛の千夜千冊『忠誠と反逆』丸山真男
[日記]丸山真男
(2006/12/13)
第0606夜:
606夜『なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか』ダニエル・Ｌ・シャクター|松岡正剛の千夜千冊
[脳科学]機を見るに敏、木を見て森を見ず - Daniel L. Schacter
(2020/08/16)
第0612夜:
612夜『読経の世界』清水眞澄|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0628夜:
松岡正剛の千夜千冊『緋色の研究』コナン・ドイル(628夜)
[内田樹]プレイバック
(2010/08/20)
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0634夜:
634夜『ナジャ』アンドレ・ブルトン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0638夜:
638夜『たけくらべ』樋口一葉|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ20にて
(2018/05/27)
[本]ブックカフェ21の翌朝
(2018/07/29)
第0639夜:
松岡正剛の千夜千冊『消費社会の神話と構造』ジャン・ボードリヤール
[日記]消費から生成へ - 発想定着型データベースとしての日記
(2007/03/10)
第0654夜:
松岡正剛の千夜千冊『幻想の感染』スラヴォイ・ジジェク
[日記]秋の訪れの中で
(2012/09/24)
[哲学]哲学の見取り図(3) - ゲンロンβ28,β29
(2020/02/08)
第0660夜:
第六百六十夜(660)
[千夜千冊]寺田寅彦『俳句と地球物理』1997 角川春樹事務所
(2008/02/03)
第0670夜:
670夜『数学と自然科学の哲学』ヘルマン・ワイル|松岡正剛の千夜千冊
[数学]リーマンの多様体 2
(2017/11/19)
[千夜千冊]十夜一冊 第千八百二十夜 松岡正剛著「編集力」 千夜千冊EDITION
(2020/02/11)
第0671夜:
671夜『情報学の基礎』米山優|松岡正剛の千夜千冊
[A.I.]松岡正剛の千夜千冊 第671夜「情報学の基礎」
(2002/12/26)
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
[千夜千冊]千夜千冊エディション - 情報編集
(2018/12/24)
[本]十夜一冊 第千六百四十夜 米山優著「自分で考える本 - 情報から創造へ」
(2019/01/16)
第0704夜:
松岡正剛の千夜千冊 『千の顔をもつ英雄』上下ジョゼフ・キャンベル
[本]十夜一冊 第三百五十夜 神話の力
(2012/08/11)
第0709夜:
松岡正剛の千夜千冊 第七百九夜【0709】2003年02月07日『読みなおす一冊』朝日新聞学芸部編
[千夜千冊]何を読むべきか
(2008/11/03)
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0711夜:
711夜『ありそうもないこと』イヴ・ボヌフォワ|松岡正剛の千夜千冊
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
第0714夜:
松岡正剛の千夜千冊 『テクストの快楽』 ロラン ・ バルト
[日記]「言葉と物」ⅩⅩⅤⅡ - 二次的な意味
(2007/06/23)
第0717夜:
717夜『本を書く』アニー・ディラード|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第千六百六十一夜 松岡正剛著「ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻 - 読書術免許皆伝」(2)
(2019/02/12)
第0725夜:
725夜 - 町田康 「くっすん大黒」文芸春秋 1997 - 松岡正剛の千夜千冊
[日記]連混沌環
(2022/01/29)
第0742夜:
ウィリアム・ブレイク（７４２夜）
[千夜千冊]言葉と物 CXXXII - 意味が壊れる
(2008/05/27)
第0749夜:
749夜『ドイツ青年運動』ウォルター・ラカー|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ 6 - ドストエフスキー「やさしい女 幻想的な物語」
(2017/01/29)
第0750夜:
750夜『三教指帰・性霊集』空海|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0762夜:
762夜『パンセ』ブレーズ・パスカル|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]言葉と物 CXXXII - 意味が壊れる
(2008/05/27)
[本]フェルマーの最終定理
(2008/06/01)
[日記]言葉と物 CXXXIV - 思索、思索、思索、・・・
(2008/06/17)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0766夜:
766夜『文化の仕掛人』秋山邦晴・小野田勇・村上紀史郎ほか|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
第0772夜:
松岡正剛の千夜千冊『ホモ・ルーデンス』ヨハン・ホイジンガ
[遊び]遊びを探せ
(2008/10/26)
第0774夜:
松岡正剛の千夜千冊『単一民族神話の起源』小熊英二
[サイバースペースカウボーイズ][金曜特別編] 電脳社会評論 第三部
(2006/09/15)
第0777夜:
777夜『王法と仏法』黒田俊雄|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0784夜:
784夜『雑談の夜明け』西脇順三郎|松岡正剛の千夜千冊
[詩歌]言葉と物 ⅩⅩⅩⅩⅠ - 西脇順三郎
(2007/07/28)
[詩歌]日本語の時間
(2014/07/12)
第0792夜:
792夜『共通感覚論』中村雄二郎|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]「存在と無」を読む (7) 哲学の現在
(2018/05/23)
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
[ゲーム]水口哲也 - 言語以前の感覚を共有する
(2019/04/27)
第0799夜:
799夜『国家』プラトン|松岡正剛の千夜千冊
[日記]哲学茶会の翌朝 - ゲーム・オブ・スローンズ、スピリチュアルとレッドブル
(2018/02/25)
[千夜千冊]心、意識、自己 - 古代ギリシア
(2019/11/16)
第0800夜:
松岡正剛の千夜千冊『AKIRA』大友克洋
[映画]AKIRA
(2005/11/06)
第0820夜:
820夜『インド仏教はなぜ亡んだか』保坂俊司|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0821夜:
松岡正剛の千夜千冊『想像の共同体』 ベネディクト ・ アンダーソン
[柄谷行人]言葉と物 ⅩⅩⅩⅠ - 日本精神分析
(2007/06/30)
第0833夜:
833夜『論理哲学論考』ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]言葉と物 LXXV - 論理哲学論考
(2007/10/14)
[本]十夜一冊 第六百四十夜 論理哲学論考
(2014/06/18)
第0842夜:
松岡正剛の千夜千冊 第八百四十二夜【0842】2003年9月3日 バルーフ・スピノザ『エチカ』上・下
[メモ]シニフィアン
(2008/09/06)
[千夜千冊]スピノザを語るには
(2020/07/13)
第0846夜:
846夜『空の思想史』立川武蔵|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0854夜:
854夜『システムの科学』ハーバート・サイモン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[脳科学]十夜一冊 第千十一夜 安西祐一郎「心と脳 - 認知科学入門」再読
(2019/06/26)
第0857夜:
松岡正剛の千夜千冊『埋もれた巨像』 上山春平
[小林秀雄]言葉と物 CVI - 本居宣長 II
(2008/02/09)
第0860夜:
860夜『方法の問題』ジャン・ポール・サルトル|松岡正剛の千夜千冊
[日記]言葉と物 2.1 - VI. ロッド・スチュアートを聴きながらドゥルーズを辿る
(2017/06/03)
[哲学]哲学の見取り図(3) - ゲンロンβ28,β29
(2020/02/08)
[哲学]哲学の見取り図 (6) ポストモダンの原点
(2020/02/23)
[哲学]十夜一冊 第二千五十夜 ジャン-ポール・サルトル「方法の問題」(人文書院、1962年)
(2021/06/08)
第0867夜:
第八百六十七夜【0867】2003年10月10日、ノーバート・ウィーナー著『サイバネティックス第二版』
[日記]現代の古語 - サイバネティックス
(2008/06/07)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[脳科学]十夜一冊 第千十一夜 安西祐一郎「心と脳 - 認知科学入門」再読
(2019/06/26)
第0887夜:
887夜『禅と日本文化』鈴木大拙|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0895夜:
895夜『モーセと一神教』ジグムント・フロイト|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]足りないもの - 文明の奥と底にある・・・
(2018/08/30)
第0898夜:
松岡正剛の千夜千冊『建築における「日本的なもの」』磯崎新
[日記]光と闇
(2009/05/15)
第0899夜:
松岡正剛の千夜千冊 第八百九十九夜【0899】2003年11月28日『斜線』ロジェ・カイヨワ
[遊び]遊びを探せ
(2008/10/26)
[デバイス]chumby
(2008/11/01)
第0907夜:
907夜『「敗者」の精神史』山口昌男|松岡正剛の千夜千冊
[人物]山口昌男の知
(2013/03/25)
第0908夜:
908夜『パサージュ論』ヴァルター・ベンヤミン|松岡正剛の千夜千冊
[言語]The language of things: Walter Benjamin's primitive thought
(2016/05/24)
[本]ブックカフェ 6 - ドストエフスキー「やさしい女 幻想的な物語」
(2017/01/29)
第0909夜:
909夜『確実性の終焉』イリヤ・プリゴジン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]0909夜 イリヤ・プリゴジン 「確実性の終焉」 (みすず書房 1997)
(2017/05/07)
第0911夜:
松岡正剛の千夜千冊『テレヴィジオン』ジャック・ ラカン
[柄谷行人]言葉と物 ⅩⅩⅩⅠ - 日本精神分析
(2007/06/30)
[日記]言葉と物 CXXXVIII - 構造主義とは何か
(2008/08/30)
第0914夜:
914夜『この国のかたち』司馬遼太郎|松岡正剛の千夜千冊
[松岡正剛]日本という方法
(2006/11/26)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0916夜:
松岡正剛の千夜千冊『存在と時間』（全３冊）マルティン・ハイデガー
[日記]ミシェル・フーコーの旅
(2007/03/16)
[柄谷行人]言葉と物 ⅩⅩⅩⅠ - 日本精神分析
(2007/06/30)
[日記]言葉と物 ⅩⅩⅩⅩⅤ - 思索の透視図
(2007/08/13)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0918夜:
918夜『音と言葉』ウィルヘルム・フルトヴェングラー|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0923夜:
松岡正剛の千夜千冊『冬の夜ひとりの旅人が』イタロ・カルヴィーノ
[千夜千冊]痙攣する機械
(2011/02/22)
第0927夜:
927夜『狂雲集』一休宗純|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0932夜:
松岡正剛の千夜千冊『不合理ゆえに吾信ず』埴谷雄高
[日記]今年は思いきりアホになるか
(2009/01/10)
第0934夜:
松岡正剛の千夜千冊『秀吉と利休』野上弥生子
[中沢新一]十夜一冊 第三百八十夜 フィロソフィア・ヤポニカ
(2012/08/26)
第0940夜:
松岡正剛の千夜千冊『サンクチュアリ』ウィリアム・フォークナー
[本]儚い記憶
(2009/05/09)
第0950夜:
松岡正剛の千夜千冊『カラマーゾフの兄弟』（全4冊）フョードル・ドストエフスキー
[小林秀雄]言葉と物 LXXIX - 「モオツァルト」読解 第2節
(2007/11/09)
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
第0955夜:
955夜『日本精神分析』柄谷行人|松岡正剛の千夜千冊
[柄谷行人]言葉と物 ⅩⅩⅩⅠ - 日本精神分析
(2007/06/30)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第0957夜:
957夜『弓と竪琴』オクタヴィオ・パス|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第八百四十夜 オクタビオ・パス「弓と竪琴」
(2015/02/15)
第0959夜:
松岡正剛の千夜千冊『知識の灯台』デレク・フラワー
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第0960夜:
松岡正剛の千夜千冊『野火』大岡昇平
[図書館]インテリジェンス
(2009/01/18)
第0963夜:
963夜『半七捕物帳』岡本綺堂|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0966夜:
松岡正剛の千夜千冊『骰子一擲』ステファヌ・ マラルメ
[詩歌]言葉と物 ⅩⅩⅩⅩⅠ - 西脇順三郎
(2007/07/28)
第0967夜:
松岡正剛の千夜千冊『とはずがたり』後深草院二条
[文学]源氏物語千年紀
(2008/11/02)
第0969夜:
969夜『解明される意識』ダニエル・デネット|松岡正剛の千夜千冊
[日記]ダーウィン型、スキナー型、ポパー型
(2019/05/22)
第0970夜:
松岡正剛の千夜千冊『ヴィルヘルム・マイスター』（全６冊）ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ
[本]言葉と物 LXIV - 「モオツァルト」読解 第1節
(2007/09/23)
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
[本]十夜一冊 第千六百五十夜 齋藤孝著「座右のゲーテ - 壁に突き当たったとき開く本」
(2019/02/02)
第0972夜:
972夜『ポオ全集』エドガー・アラン・ポオ|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第0973夜:
松岡正剛の千夜千冊『駱駝祥子』老舎
[千夜千冊]莫言と村上春樹
(2012/10/17)
第0977夜:
977夜『砕け散るものの中の平和』アンリ・ミショー|松岡正剛の千夜千冊
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
第0979夜:
979夜『対称性人類学』中沢新一|松岡正剛の千夜千冊
[中沢新一]野生の書
(2009/03/14)
[中沢新一]対称性人類学
(2009/04/12)
[中沢新一]十夜一冊 第三百八十夜 フィロソフィア・ヤポニカ
(2012/08/26)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[電子書籍]十夜一冊 第八百五十夜 人生の鍛錬 小林秀雄の言葉 - 何処へ向かうか
(2015/03/01)
[本]ブックカフェ Vol.22 中沢新一著「対称性人類学」(カイエ・ソバージュ V)
(2018/10/06)
[季節]鴎が飛ぶ初日の出
(2020/01/01)
第0980夜:
980夜『グレン・グールド著作集』グレン・グールド|松岡正剛の千夜千冊
[Music]なぜか、グールドを聴いている
(2019/02/10)
第0981夜:
981夜『かたち誕生』杉浦康平|松岡正剛の千夜千冊
[本]謎床を読む (2) Cybernetic Serendipity - the computer and the arts
(2017/08/05)
第0985夜:
985夜『はにかみの国』石牟礼道子|松岡正剛の千夜千冊
[日記]冬の日曜日の朝に
(2018/02/11)
第0987夜:
987夜『漢字の世界』白川静|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]白川静
(2008/04/28)
[本]白川静 漢字の世界観
(2009/01/10)
[千夜千冊]千五百夜到達
(2013/03/16)
[日記]八丁堀、丸善・ジュンク堂書店にて
(2017/10/01)
第0988夜:
988夜『正法眼蔵』道元|松岡正剛の千夜千冊
[図書館]インテリジェンス
(2009/01/18)
[本]十夜一冊 第千五百十夜 松岡正剛著「本から本へ 千夜千冊EDITION」
(2018/06/16)
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第0992夜:
松岡正剛の千夜千冊: 第九百九十二夜 【0992】04年6月18日 小林秀雄『本居宣長』1977 新潮社
[千夜千冊]小林秀雄の哲学
(2007/12/30)
[小林秀雄]言葉と物 CIII - 本居宣長
(2008/01/12)
[千夜千冊]十夜一冊 第二百十.四夜 テキストへのトンネル IV 小林秀雄『本居宣長』 第九百九十二夜 2004年6月18日
(2011/05/22)
第0993夜:
993夜『玄語』三浦梅園|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第二千夜 松岡正剛著「日本流」(ちくま学芸文庫、2009年)
(2021/03/22)
[千夜千冊]993夜 三浦梅園「玄語」
(2021/04/04)
第0994夜:
松岡正剛の千夜千冊『ライプニッツ著作集』（全10巻）ウィルヘルム・ライプニッツ
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
[本]十夜一冊 第二千夜 松岡正剛著「日本流」(ちくま学芸文庫、2009年)
(2021/03/22)
第0995夜:
995夜『過程と実在』アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]スピノザを語るには
(2020/07/13)
[日記]雲一つない青空の朝のメディアの行方
(2020/08/29)
第1000夜:
1000夜『良寛全集』良寛|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1009夜:
1009夜『確率の哲学的試論』ピエール・シモン・ラプラス|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第1012夜:
1012夜『迷宮としての世界』グスタフ・ルネ・ホッケ|松岡正剛の千夜千冊
[本]多くのものを見過ぎると見えなくなる
(2013/02/24)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1018夜:
松岡正剛の千夜千冊『書物の出現』リュシアン・フェーブル＆アンリ＝ジャン・マルタン
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第1019夜:
松岡正剛の千夜千冊『新幾何学思想史』近藤洋逸
[中沢新一]十夜一冊 第三百八十夜 フィロソフィア・ヤポニカ
(2012/08/26)
第1021夜:
1021夜 『インド古代史』 中村元 - 松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
[図書館]図書館駆動型読書論 XI 連環リスト、「新宿遊牧民」、「ブッダ」、「3月のライオン 4」
(2022/08/11)
第1022夜:
1022夜
[本]「千夜一尾」のあてどのない散策
(2005/04/10)
第1023夜:
1023夜『ツァラトストラかく語りき』フリードリッヒ・ニーチェ|松岡正剛の千夜千冊
[日記]ミシェル・フーコーの旅
(2007/03/16)
[小林秀雄]言葉と物 LXXIX - 「モオツァルト」読解 第2節
(2007/11/09)
[哲学]シュレディンガーの哲学する猫 3 - ニーチェを超えて
(2019/04/01)
第1025夜:
1025夜『清沢満之』藤田正勝・安富信哉|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1041夜:
1041夜『東洋的無』久松真一|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1042夜:
1042夜『暗黙知の次元』マイケル・ポランニー|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1045夜:
松岡正剛の千夜千冊『近代画家論』ジョン・ラスキン
[村上春樹]パン屋再襲撃
(2009/03/14)
第1058夜:
1058夜『ゲーデル再考』ハオ・ワン|松岡正剛の千夜千冊
[メモ]言葉と物 LCIV - 1980年代という時代
(2008/11/09)
[本]ブックカフェ14 - グレッグ・イーガン著「ディアスポラ」(原著: DIASPORA、1997年)
(2017/09/24)
第1059夜:
1059夜『自我と脳』カール・ポパー＆ジョン・エクルズ|松岡正剛の千夜千冊
[Podcast]水槽の脳、世界シミュレーション仮説、意識生命体、シンギュラリティー、コピー
(2018/06/19)
第1060夜:
1060夜『生命を捉えなおす』清水博|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[千夜千冊]0909夜 イリヤ・プリゴジン 「確実性の終焉」 (みすず書房 1997)
(2017/05/07)
第1066夜:
1066夜『複雑性とパラドックス』ジョン・キャスティ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]灼熱して、冷却して・・・
(2012/02/25)
[Amazon]進化の日々
(2016/12/06)
[シミュレーション]天気予報と野球
(2018/09/17)
第1069夜:
松岡正剛の千夜千冊『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス
[本]SNOW CRASH Ⅱ - 言語的ウィルス
(2007/01/08)
第1072夜:
1072夜『ネオテニー』アシュレイ・モンターギュ|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第1074夜:
1074夜『全体性と内蔵秩序』デヴィッド・ボーム|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]法華経と量子力学
(2020/08/01)
第1075夜:
第1075夜
[本]ICON: Steve Jobs, The Greatest Second Act in the History of Business
(2005/11/12)
第1076夜:
1076夜『自己組織化と進化の論理』スチュアート・カウフマン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[千夜千冊]0909夜 イリヤ・プリゴジン 「確実性の終焉」 (みすず書房 1997)
(2017/05/07)
第1077夜:
松岡正剛の「千夜千冊 」第千七十七夜【1077】2005年11月14日『ゲーム理論を読みとく』
[本]ゲーム理論を読みとく - 戦略的理性の批判
(2008/07/13)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1079夜:
1079夜『アフォーダンス』佐々木正人|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]十夜一冊 第千八百二十夜 松岡正剛著「編集力」 千夜千冊EDITION
(2020/02/11)
第1080夜:
松岡正剛の千夜千冊『「国語」という思想』 イ・ヨンスク
[言語]言葉と物 ⅩⅩⅡ - いまだない言語
(2007/05/27)
第1082夜:
1082夜『アンチ・オイディプス』ジル・ドゥルーズ＆フェリックス・ガタリ|松岡正剛の千夜千冊
[日記]言葉と物 2.1 - VI. ロッド・スチュアートを聴きながらドゥルーズを辿る
(2017/06/03)
[千夜千冊]1665夜 ロドニー・ブルックス「ブルックスの知能ロボット論」
(2018/03/04)
[哲学]哲学の見取り図(3) - ゲンロンβ28,β29
(2020/02/08)
[千夜千冊]スピノザを語るには
(2020/07/13)
第1086夜:
松岡正剛の千夜千冊『西田幾多郎哲学論集』西田幾多郎
[本]「思索と体験」、「善の研究」、「解剖学教室へようこそ」
(2005/12/23)
[中沢新一]十夜一冊 第三百八十夜 フィロソフィア・ヤポニカ
(2012/08/26)
第1102夜:
1102夜『コンセプチュアル・アート』トニー・ゴドフリー|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
第1103夜:
1103夜『バイ・バイ・キップリング』ナム・ジュン・パイク|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
第1104夜:
松岡正剛の千夜千冊『建築的思考のゆくえ』内藤廣
[Podcast]言葉と物 CLXXIII - 部分から全体へ
(2010/02/28)
第1107夜:
松岡正剛の千夜千冊『負ける建築』隈研吾
[メモ]大きな物語と小さな物語
(2008/11/08)
第1115夜:
松岡正剛の千夜千冊『資本主義のハビトゥス』ピエール・ブルデュー
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第1125夜:
1125夜『ボランティア』金子郁容|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]ボランティア・ネットワーク
(2010/01/01)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[社会]十夜一冊 第九百五十夜 金子郁容「ボランティア - もうひとつの情報社会」
(2015/10/25)
第1137夜:
1137夜『ゲイ文化の主役たち』ポール・ラッセル|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
第1140夜:
松岡正剛の千夜千冊『猿と女とサイボーグ』ダナ・ハラウェイ
[千夜千冊]サイボーグ宣言
(2006/09/30)
第1142夜:
松岡正剛の千夜千冊『日本人の自画像』加藤典洋
[本]十夜一冊 第二百三十一夜 吉本隆明著 『悲劇の解読』
(2011/06/25)
第1144夜:
第1144夜 松岡正剛の千夜千冊「海上の道」柳田国男
[千夜千冊]擱筆
(2006/05/26)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[千夜千冊]千夜千冊Edition
(2018/05/25)
第1154夜:
1154夜『梁塵秘抄』西郷信綱|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1162夜:
『グーグル・アマゾン化する社会』森健 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]電子書物都市「図書街」
(2006/11/10)
[日記]2006年の歩みと興味
(2006/12/23)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1164夜:
1164夜『意志と表象としての世界』アルトゥール・ショーペンハウアー|松岡正剛の千夜千冊
[小林秀雄]言葉と物 LXXIX - 「モオツァルト」読解 第2節
(2007/11/09)
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
第1165夜:
『百人一書』鈴木史楼 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]莫言と村上春樹
(2012/10/17)
第1172夜:
『イメージ・ファクトリー』ドナルド・リチー 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]歴史に還れ
(2007/02/03)
第1173夜:
1173夜『モル・フランダーズ』ダニエル・デフォー|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第1175夜:
1175夜『無門関』無門慧開|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1181夜:
『ドン・キホーテ』ミゲル・デ・セルバンテス 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[ミシェル・フーコー]言葉と物 Ⅹ - ドン・キホーテ
(2007/04/24)
第1182夜:
『 パース著作集 』チャールズ・ パース 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]パース著作集
(2007/05/05)
[哲学]言葉と物 CXXXV - 記号と意味
(2008/06/18)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1186夜:
『本棚の歴史』ヘンリー・ペトロスキー 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]良き記憶力
(2012/01/28)
第1187夜:
1187夜『数学的にありえない』アダム・ファウアー|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1195夜:
松岡正剛の千夜千冊『コンテンツ・フューチャー』小寺信良・津田大介
[千夜千冊]言葉と物 ⅩⅩⅩⅩⅢ - 意味を追うソフトウェアシステム
(2007/07/29)
第1203夜:
1203夜『逝きし世の面影』渡辺京二|松岡正剛の千夜千冊
[日記]冬の日曜日の朝に
(2018/02/11)
第1205夜:
1205夜『儒教とは何か』加地伸行|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第四百五十夜 漢文法基礎
(2013/03/29)
第1211夜:
松岡正剛の千夜千冊: 第千二百十一夜 2007年12月26日『日本の思想文化』三枝博音
[千夜千冊]『三枝博音著作集』全１２巻
(2007/12/29)
第1212夜:
松岡正剛の千夜千冊 第千二百十二夜 2007年12月27日:『時間と自由』アンリ・ベルクソン
[千夜千冊]小林秀雄の哲学
(2007/12/30)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1213夜:
『ドーダの近代史』鹿島茂 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[本]思考のレッスン
(2009/08/23)
第1214夜:
松岡正剛の千夜千冊 第千二百十四夜 2007年12月31日:『司書』ゴットフリート・ロスト
[千夜千冊]千夜千冊納め
(2007/12/31)
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第1215夜:
『日本語に探る古代信仰』土橋寛 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]白川静
(2008/04/28)
第1225夜:
1225夜『非線形科学』蔵本由紀|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]0909夜 イリヤ・プリゴジン 「確実性の終焉」 (みすず書房 1997)
(2017/05/07)
第1229夜:
1229夜 第千二百二十九夜 2008年3月24日狩野亨吉の生涯』青江舜二郎 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[ブログ]テキストの彼方に
(2008/11/08)
第1230夜:
『一般システム思考入門』ジェラルド・ワインバーグ
[オブジェクト指向]言葉と物 CXXIV - Mooseの研究 XVI 知識表現言語
(2008/04/01)
第1235夜:
1235夜『ヴィジュアル・アナロジー』バーバラ・スタフォード|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第千二百十一夜 高山宏著「見て読んで書いて、死ぬ」
(2017/02/17)
第1239夜:
『選択本願念仏集』法然 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[人物]米沢富美子のことなど
(2012/06/19)
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1240夜:
1240夜『ポスト・メディア論』デリック・ドゥ・ケルコフ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]在点
(2008/05/30)
[千夜千冊]集合の知と在点
(2013/03/09)
[本]グローバル・ビレッジ
(2018/10/14)
第1241夜:
1241夜『デカルトからベイトソンへ』モリス・バーマン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]言葉と物 CXXXII - 意味が壊れる
(2008/05/27)
[本]フェルマーの最終定理
(2008/06/01)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[本]どこで何がどう縺れ合って - 十夜一冊 第千二百十夜 デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化
(2017/02/02)
第1245夜:
1245夜『日本文化史研究』内藤湖南|松岡正剛の千夜千冊
[本]十夜一冊 第千五百十夜 松岡正剛著「本から本へ 千夜千冊EDITION」
(2018/06/16)
第1249夜:
1249夜『大乗とは何か』三枝充悳|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1251夜:
松岡正剛の千夜千冊 1251夜 第千二百五十一夜 2008年7月04日『現代日本のアニメ』スーザン・J・ネイピア
[千夜千冊]現代日本のアニメ
(2008/07/06)
第1262夜:
1262夜 第千二百六十二夜 2008年9月18日『１９８５年』吉崎達彦 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]千夜千冊のリーマン・ブラザーズ
(2008/09/21)
第1263夜:
『やちまた』足立巻一 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[図書館]詞の八街
(2008/11/30)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1266夜:
1266夜 第千二百六十六夜 2008年11月5日明治人の教養』竹田篤司 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[ブログ]テキストの彼方に
(2008/11/08)
第1267夜:
1267夜『ホワイトヘッドの哲学』中村昇|松岡正剛の千夜千冊
[日記]雲一つない青空の朝のメディアの行方
(2020/08/29)
第1269夜:
1269夜 『史上最大の発明：アルゴリズム』 デイヴィッド・バーリンスキ - 松岡正剛の千夜千冊
[ノーム・チョムスキー]言葉と物 CLXXII - 言語と思考
(2009/01/24)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[言語]リスキリングとアルゴリズム、そして人間
(2023/04/11)
第1270夜:
1270夜『星餐圖』塚本邦雄 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[本]21世紀図書館
(2008/11/19)
第1278夜:
1278夜『老子』老子|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第1282夜:
『近代読者の成立』前田愛 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]都市空間のなかの文学
(2009/01/26)
第1286夜:
『モノからモノが生まれる』ブルーノ・ムナーリ 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]デザイナーの未来派
(2009/02/28)
[デザイン]Bruno Munari
(2009/03/12)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1292夜:
『無名時代の私』文藝春秋編 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]夢のかけら
(2009/04/09)
第1296夜:
1296夜『理解の秘密』リチャード・ワーマン|松岡正剛の千夜千冊
[本]5/42
(2014/06/29)
[本]謎床を読む (2) Cybernetic Serendipity - the computer and the arts
(2017/08/05)
第1297夜:
『本の本』斎藤美奈子 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]1297夜 斎藤美奈子『本の本』
(2009/05/10)
第1300夜:
『法華経』梵漢和対照・現代語訳 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]第千三百夜 法華経
(2009/06/19)
[A.I.]十夜一冊 第千三百九十夜 羽生善治、NHKスペシャル取材班「人工知能の核心」
(2017/12/16)
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
[千夜千冊]法華経と量子力学
(2020/08/01)
第1305夜:
1305夜『無意識の脳・自己意識の脳』アントニオ・ダマシオ|松岡正剛の千夜千冊
[脳科学]十夜一冊 第千十一夜 安西祐一郎「心と脳 - 認知科学入門」再読
(2019/06/26)
[脳科学]十夜一冊 第千七百六十夜 アントニオ・ダマシオ著「意識と自己」
(2019/07/13)
第1309夜:
『風呂で読む漱石の漢詩』豊福健二 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]浴読
(2009/07/29)
第1312夜:
1312夜『脳のなかの水分子』中田力|松岡正剛の千夜千冊
[拡張現実]ユーザーイリュージョンとプロトコル
(2019/08/07)
第1313夜:
1313夜『弥勒信仰のアジア』菊地章太|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1314夜:
『記憶術と書物』メアリー・カラザース 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]書物の可能性
(2009/08/19)
[電子書籍]E-Bookの可能性
(2009/08/20)
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第1315夜:
1315夜『槿（あさがお）』古井由吉|松岡正剛の千夜千冊
[日記]師走 - 退屈を目指して
(2016/12/10)
[文学]悪疫退散の願い
(2020/05/01)
第1320夜:
『書物の達人』池谷伊佐夫 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[松岡正剛]学問ノススメ
(2009/09/24)
第1329夜:
『正座と日本人』丁宗鐵 松岡正剛の千夜千冊・遊蕩篇
[千夜千冊]遊蕩篇オーラス
(2009/11/23)
第1349夜:
1349夜『社会システム理論』ニクラス・ルーマン|松岡正剛の千夜千冊
[松岡正剛]ツッカム正剛 - 川田十夢(AR三兄弟)
(2019/06/09)
[哲学]哲学の見取り図(4) - 千葉雅也「ラディカルな有限性」
(2020/02/09)
第1350夜:
1350夜『偶然性・アイロニー・連帯』リチャード・ローティ|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]十夜一冊 第千五百二十夜 冨田恭彦著「哲学の最前線 ハーバードより愛をこめて」
(2018/06/24)
[哲学]夏の朝、蝉時雨の中のローティ、十夜一冊 第千五百七十夜 冨田恭彦著「科学哲学者 柏木達彦の哲学講義【3冊 合本版】」
(2018/07/21)
[松岡正剛]ツッカム正剛 - 川田十夢(AR三兄弟)
(2019/06/09)
第1363夜:
1363夜『物質文明・経済・資本主義』フェルナン・ブローデル|松岡正剛の千夜千冊
[歴史]ベルリンの壁崩壊30年
(2019/11/10)
第1381夜:
1381夜『通貨で読み解く世界経済』小林正宏・中林伸一|松岡正剛の千夜千冊
[歴史]十夜一冊 第千九百四十夜 谷口智彦著「日本人のための現代史講義」(草思社文庫、2019年)
(2021/02/09)
第1391夜:
1391夜『アンチ資本主義宣言』アレックス・カリニコス|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]グローバリゼーションに挑む
(2012/02/18)
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1393夜:
1393夜『ガンディーの経済学』アジット・K・ダースグプタ|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]夏の朝、蝉時雨の中のローティ、十夜一冊 第千五百七十夜 冨田恭彦著「科学哲学者 柏木達彦の哲学講義【3冊 合本版】」
(2018/07/21)
第1395夜:
１３９５夜
[千夜千冊]イスラム国
(2015/04/11)
第1403夜:
1403夜『世界史の誕生とイスラーム』宮崎正勝|松岡正剛の千夜千冊
[歴史]ベルリンの壁崩壊30年
(2019/11/10)
第1404夜:
1404夜『遊牧民から見た世界史』杉山正明|松岡正剛の千夜千冊
[歴史]ベルリンの壁崩壊30年
(2019/11/10)
第1418夜:
1418夜『日本の深層』梅原猛|松岡正剛の千夜千冊
[日記]梅原猛さん、亡くなる
(2019/01/14)
第1429夜:
1429夜『羅什』横超慧日・諏訪義純|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1430夜:
1430夜『仏教の東伝と受容』沖本克巳・菅野博史 他|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1436夜:
1436夜『隋唐の仏教と国家』礪波護|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1437夜:
1437夜『老荘と仏教』森三樹三郎|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1456夜:
1456夜『地球の論点』スチュアート・ブランド|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]ポスト3.11、難解な佳境
(2012/02/25)
第1473夜:
1473夜『われ敗れたり』米長邦雄|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
[A.I.]十夜一冊 第千三百九十夜 羽生善治、NHKスペシャル取材班「人工知能の核心」
(2017/12/16)
第1477夜:
1477夜『プルーストとイカ』メアリアン・ウルフ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1479夜:
1479夜『人文学と電子編集』ルー・バーナード、キャサリン・オキーフ、ジョン・アンスワース|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]読相篇 - 編集文献学
(2012/08/22)
第1480夜:
1480夜『異端者シオラン』パトリス・ボロン|松岡正剛の千夜千冊
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第1482夜:
1482夜『偶然の科学』ダンカン・ワッツ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]偶然の科学
(2012/09/22)
第1486夜:
1486夜『本が崩れる』草森紳一|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]本が崩れる
(2012/10/27)
第1487夜:
1487夜『生物学的文明論』本川達雄|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊を読んで購入した本
(2013/03/30)
第1493夜:
1493夜『知識の社会史』ピーター・バーク|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]今日の千夜 第千四百九十三夜 『知識の社会史』ピーター・バーク
(2013/05/17)
第1498夜:
1498夜『お寺の経済学』中島隆信|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1509夜:
1509夜『ユーザーイリュージョン』トール・ノーレットランダーシュ|松岡正剛の千夜千冊
[拡張現実]ユーザーイリュージョンとプロトコル
(2019/08/07)
第1512夜:
1512夜『バガヴァッド･ギーター』|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1513夜:
1513夜『ウェブ文明論』池田純一|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]「文明の劣化」と「ウェブ文明論」
(2013/07/24)
第1523夜:
1523夜『バッハ』ポール・デュ=ブーシェ|松岡正剛の千夜千冊
[クラシック]J.S. Bach Complete Edition
(2014/04/18)
[Music]なぜか、グールドを聴いている
(2019/02/10)
第1525夜:
1525夜『５年後､メディアは稼げるか』佐々木紀彦|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]Manetize or die
(2013/11/30)
第1527夜:
1527夜『本から引き出された本』マイケル・ディルダ|松岡正剛の千夜千冊
[本]年末に見る読書の未来
(2013/12/21)
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第1530夜:
1530夜『維摩経』長尾雅人訳注|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1534夜:
1534夜『ハッカーと画家』ポール・グレアム|松岡正剛の千夜千冊
[プログラミング言語]百年の言語
(2014/02/11)
第1543夜:
1543夜『弱いから、好き。』長沢節|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第1558夜:
1558夜『シェルタリング・スカイ』ポール・ボウルズ|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
第1566夜:
1566夜『アブダクション』米盛裕二|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千五百六十六夜 アブダクション - 仮説的推論
(2015/02/16)
第1571夜:
1571夜『源氏物語』紫式部|松岡正剛の千夜千冊
[日記]ビル・エヴァンスを聴きながら・・・
(2018/01/09)
第1574夜:
1574夜『共感の時代へ』フランス・ドゥ・ヴァール|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ Vol.23 松岡正剛著「フラジャイル 弱さからの出発」
(2018/11/25)
第1577夜:
1577夜『インターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践』ドミニク・チェン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]prochronism
(2015/04/05)
第1578夜:
1578夜『イスラム国』ロレッタ・ナポリオーニ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]イスラム国
(2015/04/11)
第1579夜:
1579夜『ピアノを弾く哲学者』フランソワ・ヌーデルマン|松岡正剛の千夜千冊
[アート]ブックカフェ20にて - 番外編: ジョン・ケージ
(2018/05/27)
[Music]なぜか、グールドを聴いている
(2019/02/10)
[Music]サルトルの音楽論
(2021/05/26)
第1586夜:
1586夜 『ネット・バカ／オートメーション・バカ』 ニコラス・Ｇ・カー - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]The ShallowsとThe Glass Cage
(2015/07/23)
[Internet]Rough Type
(2018/09/23)
[スマートフォン]歩きスマホ、自転車スマホ - ハッキングされた脳
(2023/08/04)
第1602夜:
1602夜『人工知能』ジェイムズ・バラット|松岡正剛の千夜千冊
[A.I.]十夜一冊 第二千四十夜 橋田浩一著「知のエンジニアリング - 複雑性の地平」(ジャストシステム、1994年)
(2021/05/30)
第1603夜:
1603夜『人工知能は人間を超えるか』松尾豊|松岡正剛の千夜千冊
[A.I.]十夜一冊 第千七百八十夜 大澤昇平著「AI救国論」
(2019/09/16)
第1606夜:
1606夜『心と脳』安西祐一郎|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]トダヤマ哲学入門を読む
(2018/03/16)
[脳科学]十夜一冊 第千十一夜 安西祐一郎「心と脳 - 認知科学入門」再読
(2019/06/26)
第1616夜:
1616夜『生命記号論』ジェスパー・ホフマイヤー|松岡正剛の千夜千冊
[人物]シャーロック・ホームズ
(2019/02/19)
第1625夜:
1625夜『夜中の電話』井上麻矢|松岡正剛の千夜千冊
[日記]師走 - 退屈を目指して
(2016/12/10)
第1626夜:
1626夜『ジョゼフ・コーネル』デボラ・ソロモン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]クリスマス・イプのジョゼフ・コーネル
(2016/12/24)
第1629夜:
1629夜『肺の話』木田厚瑞|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1629夜 吾肺はボロである
(2017/01/20)
第1645夜:
1645夜『インド哲学 七つの難問』宮元啓一|松岡正剛の千夜千冊
[本]謎床を読む
(2017/08/04)
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1648夜:
1648夜『模型のメディア論』松井広志|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]哲学の見取り図(4) - 千葉雅也「ラディカルな有限性」
(2020/02/09)
第1655夜:
1655夜『感染症の世界史』石弘之|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]第1760夜 クリストフ・ポヌイユ＆ジャン=バティスト・フレソズ著「人新世とは何か - 〈地球と人類の時代〉の思想史」2020年12月31日
(2021/01/01)
第1656夜:
1656夜『評伝ヨーゼフ・ボイス』ハイナー・シュタッヘルハウス|松岡正剛の千夜千冊
[A.I.]十夜一冊 第千三百九十夜 羽生善治、NHKスペシャル取材班「人工知能の核心」
(2017/12/16)
第1657夜:
1657夜『物のかたちをした知識』デービス・ベアード|松岡正剛の千夜千冊
[A.I.]十夜一冊 第千三百九十夜 羽生善治、NHKスペシャル取材班「人工知能の核心」
(2017/12/16)
第1658夜:
1658夜『サイバネティクス全史』トマス・リッド|松岡正剛の千夜千冊
[A.I.]人間ってナンだ？超AI入門 特別編「今そこにある未来 ヒト×AI＝∞」
(2017/12/30)
第1665夜:
1665夜『ブルックスの知能ロボット論』ロドニー・ブルックス|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1665夜 ロドニー・ブルックス「ブルックスの知能ロボット論」
(2018/03/04)
第1667夜:
1667夜『宗教を生みだす本能』ニコラス・ウェイド|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]トダヤマ哲学入門を読む (2)
(2018/03/19)
第1671夜:
1671夜 - 清水良典 「あらゆる小説は模倣である。」幻冬舎新書 2012 - 松岡正剛の千夜千冊
[日記]連混沌環
(2022/01/29)
第1672夜:
1672夜『心の先史時代』スティーヴン・ミズン|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1672夜『心の先史時代』スティーヴン・ミズン - 心の考古学
(2018/04/28)
第1676夜:
1676夜『帳簿の世界史』ジェイコブ・ソール|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]千夜千冊Edition
(2018/05/25)
第1679夜:
1679夜『ブッダの生涯』ハマラヴァ・サダーティッサ|松岡正剛の千夜千冊
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1682夜:
1682夜 『意識は傍観者である』 デイヴィッド・イーグルマン - 松岡正剛の千夜千冊
[Video]クラウデッド・ルーム - Apple TV+
(2023/07/08)
第1686夜:
1686夜『ブッダたちの仏教』並川孝儀|松岡正剛の千夜千冊
[物理学]時の流れ
(2018/09/30)
[本]ブックカフェ on Google Meet - ワールポラ・ラーフラ著「ブッダが説いたこと」
(2020/05/24)
第1688夜:
1688夜『アンドロイド サイエンス』石黒浩|松岡正剛の千夜千冊
[Video]WESTWORLD
(2018/12/15)
第1693夜:
1693夜『一芸一談』桂米朝|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]平成最後の除夜の鐘
(2018/12/31)
第1696夜:
1696夜『遺言。』養老孟司|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]第1696夜 『遺言。』養老孟司
(2019/02/02)
第1697夜:
1697夜『日本語はいかにつくられたか？』(ちくま学芸文庫、1995年) 小池清治|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1697夜『日本語はいかにつくられたか？』小池清治
(2019/02/13)
第1698夜:
1698夜 『心を自然化する』 フレッド・ドレツキ - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]Towards Language - Traces of Wordsから始まる
(2019/02/22)
[千夜千冊]1698夜 フレッド・ドレツキ著『心を自然化する』
(2019/02/23)
[哲学]トダヤマ哲学入門を読む (7) - 様々な思い
(2019/03/17)
[季節]雨が降ったり止んだりの今日は夏至 - 記憶と連想
(2022/06/21)
第1699夜:
1699夜『日本語が亡びるとき』水村美苗|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1699夜『日本語が亡びるとき』水村美苗
(2019/02/27)
第1700夜:
1700夜『華厳の思想』鎌田茂雄|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]十夜一冊 第千六百八十夜 池田清彦著「科学はどこまでいくのか」- 主観と客観
(2019/03/13)
第1708夜:
1708夜『精神現象学』Ｇ・Ｗ・Ｆ・ヘーゲル|松岡正剛の千夜千冊
[哲学]哲学の見取り図(3) - ゲンロンβ28,β29
(2020/02/08)
第1717夜:
1717夜『ライティング・スペース』ジェイ・デイヴィッド・ボルター|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]電子テキスト時代のエクリチュール
(2019/10/06)
第1718夜:
1718夜『ハエ・マウス・ヒト』フランソワ・ジャコブ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]第1718夜 フランソワ・ジャコブ著『ハエ・マウス・ヒト』 - 記憶と欲望
(2019/09/05)
[知的生産の技術]世界最高の企画
(2021/05/28)
第1722夜:
1722夜『山県有朋』半藤一利|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]昭和の正体から令和の正体へ
(2019/10/22)
第1723夜:
1723夜『心を名づけること（上・下）』カート・ダンジガー|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]心、意識、自己 - 古代ギリシア
(2019/11/16)
第1730夜:
1730夜『見えないものを集める蜜蜂』ジャン＝ミシェル・モルポワ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]書くとは何か
(2020/01/22)
第1736夜:
1736夜 - 献灯使 多和田葉子 講談社文庫 2017 - 松岡正剛の千夜千冊
[日記]十夜一冊 第二千百三十夜 多和田葉子著「百年の散歩」(新潮文庫、2020年)
(2022/01/25)
[日記]連混沌環
(2022/01/29)
第1737夜:
1737夜『ウイルス・プラネット』カール・ジンマー|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]ウィルス・プラネット
(2020/03/29)
第1738夜:
1738夜『流感世界』フレデリック・ケック|松岡正剛の千夜千冊
[疾病]流感世界 - パンデミックは神話か？
(2020/04/11)
第1743夜:
1743夜『コンビニ人間』村田沙耶香|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加
(2020/07/11)
第1744夜:
1744夜『ダブリンの人びと』ジェイムズ・ジョイス|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加
(2020/07/11)
第1745夜:
1745夜『嫉妬』アラン・ロブグリエ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加
(2020/07/11)
第1746夜:
1746夜『状況に埋め込まれた学習』ジーン・レイヴ＆エティエンヌ・ウェンガー|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]状況に埋め込まれた学習―正統的周辺参加
(2020/07/11)
第1751夜:
1751夜『ヒップ』ジョン・リーランド|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]第1751夜 ジョン・リーランド「ヒップ」
(2020/09/17)
第1755夜:
1755夜『動物化するポストモダン／ゲーム的リアリズムの誕生』東浩紀|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1755夜 東浩紀「動物化するポストモダン/ゲーム的リアリズムの誕生」 - the STANLEY CLARKE BANDを聴きながら
(2020/10/22)
第1759夜:
1759夜 『世界の半分を怒らせる』 押井守 - 松岡正剛の千夜千冊
[図書館]図書館駆動型読書論 XV 自分の時間と世界の時間
(2022/08/27)
第1760夜:
1760夜『人新世とは何か』クリストフ・ポヌイユ＆ジャン=バティスト・フレソズ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]第1760夜 クリストフ・ポヌイユ＆ジャン=バティスト・フレソズ著「人新世とは何か - 〈地球と人類の時代〉の思想史」2020年12月31日
(2021/01/01)
第1761夜:
1761夜『表象は感染する』ダン・スペルベル|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]表象は感染する - 心と物、行きつ戻りつ
(2021/01/14)
第1770夜:
1770夜『小枝とフォーマット』ミシェル・セール|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]ミシェル・セールでも読もうか・・・
(2021/05/30)
[日記]図書館にて - 「音の素描」と「ライプニッツのシステム」
(2021/06/26)
第1771夜:
1771夜『神秘主義』アンリ・セルーヤ|松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]書棚発掘生活
(2021/05/29)
第1785夜:
1785夜 『現代アートとは何か』 小崎哲哉 - 松岡正剛の千夜千冊
[アート]何がおもしろいか!?
(2021/11/02)
第1788夜:
1788夜 『天と王とシャーマン』 エドウィン・Ｃ・クラップ - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]解読のヒントへの出会い方
(2021/12/06)
第1790夜:
1790夜 - アンディー・クラーク著「生まれながらのサイボーグ - 心・テクノロジー・知能の未来」- 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1790夜 - アンディー・クラーク著「生まれながらのサイボーグ - 心・テクノロジー・知能の未来」
(2022/01/03)
第1797夜:
1797夜 『ユーラシアニズム』 チャールズ・クローヴァー - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1797夜「ユーラシアニズム」、1798夜 「リモノフ」、セイゴオほんほん「吉右衛門・近江ＡＲＳ・オミクロン株」(46)、「プーチン・ロシアのウクライナ侵攻」(50)、「ひさびさ千夜、古代史番組、湖北めぐり」(51)
(2022/05/07)
第1798夜:
1798夜 『リモノフ』 エマニュエル・キャレール - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1797夜「ユーラシアニズム」、1798夜 「リモノフ」、セイゴオほんほん「吉右衛門・近江ＡＲＳ・オミクロン株」(46)、「プーチン・ロシアのウクライナ侵攻」(50)、「ひさびさ千夜、古代史番組、湖北めぐり」(51)
(2022/05/07)
第1802夜:
1802夜 『日本仏教入門』 末木文美士 - 松岡正剛の千夜千冊
[図書館]図書館駆動型読書論 XI 連環リスト、「新宿遊牧民」、「ブッダ」、「3月のライオン 4」
(2022/08/11)
第1811夜:
1811夜 『ダブル・ヴィジョン』 ノースロップ・フライ (新教出版社 2012) - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]「ダブル・ヴィジョン」を考える
(2022/12/18)
第1812夜:
1812夜 『方法への挑戦』 ポール・ファイヤアーベント - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]1812夜 『方法への挑戦』 ポール・ファイヤアーベント
(2022/12/01)
第1813夜:
1813夜 『アレゴリー』 アンガス・フレッチャー - 松岡正剛の千夜千冊
[千夜千冊]アレゴリー ある象徴的モードの理論
(2023/01/10)
(C)jscripter